グローバルで展開する大手分散型取引所(DEX)「YieldX」は、日本時間昨日より『JPYR/USDC』の流動性プールの提供を開始しました。開設からわずか24時間で、ロックされた総資産額(TVL)は5億円を突破しています。

1. JPYR/USDCプールの特徴

今回新設されたプールは、日本円に連動するJPYRと、米ドルに連動するUSDCのペアです。流動性を提供することで、ユーザーは取引手数料の一部を報酬として受け取ることができます。

注目される理由

ビットコインなどのボラティリティ(価格変動)の激しい資産をペアにする場合と異なり、ステーブルコイン同士のペアは「インパーマネントロス」のリスクが極めて低いため、安定した運用先として好まれます。

2. 運用に関するよくある質問


現在の想定利回り(APR)はどのくらいですか?

プールの規模や取引量によって変動しますが、記事執筆時点では年利約4.5%〜6.0%で推移しています。



どのようなリスクに注意すべきですか?

スマートコントラクトのバグを突かれたハッキングリスクや、どちらかのステーブルコインがペッグ(連動)を外すリスクが存在します。余剰資金での運用を推奨します。

3. 主要DEXのJPYR対応状況

プロトコル名 対応チェーン JPYRプールの有無
YieldX Ethereum, Polygon あり(JPYR/USDC)
SwapFi Arbitrum 近日公開予定
PancakeSwap BNB Chain なし